メールを楽しもう

メル友とのメールを介してのやりとりのなかで、注意しなければいけないことをこれまでは述べてきました。しかし、常に気を遣わなければならないのか?というとどうにも億劫な感じが否めません。

もとより、メル友とのやりとりを愉しまなければ、本来の目的からも遠ざかってしまいます。ホストやカウンセラではないのですから、メル友とのメールで相手の話を意識はしつつも、別なところでは自分でも愉しまなければ関係自体も長続きしないでしょう。

だからこそ、相手のことを聞く姿勢でありながらも、しかし聴きながらも自分で相手の答えを予想して愉しむなど、何か面白みを見つけることがメル友との関係を築くための秘訣です。

例によって、こちらが「何が好き?」と訊ねてみるのと、「今までの感じだとOOさんってパスタが好きそうだな~って感じるんだけど、どう?」といったように、相手に喋ってもらう隙間をくつりつつ、ちょっとした事で自分にも楽しめる要素を取り入れてみるようにしてみると、会話にも潤いが出てきます。

こうしたことからも解るように、メル友とのメールには、男性側の創意工夫が求められるといっても過言ではありません。こうした創意工夫の元で、巧くコミュニケーションできる人は、やはり出会い系サイトではもとより、メル友とのメールのやり取りでも、億劫さだけではなく遊び心を忘れない、いわば余裕のような楽しみを感じられるかと思います。

機械的に、疑問文には「?」を多用するといった定義として会話をするのではなく、推理しながら相手の心理に近づいていく推理ドラマのような要素を自分の中で見出して、僅かなところにも楽しみを見るける。

また他方、自分が愉しんでいることは相手にも伝わるもので、それが事態を予期せぬ好転となって関係のなかに現れてくることもしばしばあります。相手とのメールは、相手を配慮しつつも、自分にも無理しすぎない遊び心で愉しみましょう。

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