メールはコミュニケーション

メル友とのメールであれば、男性はまず聞き役に徹しながら、その合間に楽しみを探していくのが自分に無理のない方法だと説明してきました。しかし、だからといって相手に喋ることだけを最終目的にしているわけではなく、あくまで相手のコミュニケーションが円滑に行われるためのやり方としてのレクチャーです。

これをくれぐれも意味を取り違えないで欲しいと思います。聞き役に徹するのは、相手の求めている部分が「聞き役」であることということはもちろんのこと、相手との距離感を縮めるための最短コースという意味でもあります。

相手の個人のプロファイルを聞き出すことを目的にしているわけではないのです。そうした行動に出ることで、相手の話す内容を把握して相手とのコミュニケーションを賢くはかり、加えて距離を縮める、そういった一連の目的があってのことであると認識しておくと良いでしょう。

自分の聞き役という役回りを、何故行うのかというのはそこにあります。そこの意味を取り違えてしまえば、いつのまにか聞くだけで満足してしまうことになって、相手との関係を進展させることを置き去りにしてしまうこともあります。

メル友とのメールで気疲れしてしまう男性の本音は「相手が返信してくれる保証さえあれば自分の話を積極的に話す」という気持ちであり、しかしそれが女性にとっては嫌がられる部分であることを理解してしまううえで、多くの人が隠し、女性に近づきたいと思っているがゆえに起こしている行動です。

相手との関係の進展を常に目指す、仲良くなるという当初の目的を忘れない、それらをやりとりのなかで見失わないようにしなければなりません。

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